レーザーとは「誘導放出による光増幅」という英語の意味をもち、レンズにレーザー光を通すことで強力かつ指向性の強いエネルギーを得ることができます。光の波長により紫外線から可視領域,赤外線領域にいたるまでのレーザー発振器があり、その特性を生かした機器が工業、医療、情報関連などあらゆる分野で使用されています。主にエキシマレーザー、YAGレーザー、CO2レーザーを使用した機器が一般的で、工業用では切断、穴あけなどの加工に最適なCO2レーザー加工機が広く使われています。
浜本テクニカルは、プレスやフライスでは加工することが困難なメガネ部品の微細模様抜き加工をするために数年前よりCO2レーザー加工機を導入しました。現在では主にメガネの材料として使用されるチタンやステンの切断や模様抜き加工をしていますが、板材からの抜き加工では治具を用意する必要がないこと、NCデータで思いどおりの加工ができるという利便さから、スチールボックスの穴あけ、ブラケットの板抜き加工など様々な用途に活用しています。
- 最小加工径 φ0.3mm
- チタン各種 ~3.0mm
- ステンレス ~4.0mm
- 軟鋼 ~10mm
- 黒炭 ~5.0mm
炭酸ガスレーザー加工機
| メーカー | :澁谷工業株式会社 |
|---|---|
| 型式 | :武蔵HP SPL3412 |
| 出力 | :1,700W |
| テーブル大きさ | :1,250×1,250mm |
| 台数 | :1台 |
| 主軸(レンズ)部 | |
|---|---|
| 2.5inch | :微細加工用 |
| 3.75inch | :薄物加工用 |
| 5inch | :標準加工用 |

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メガネ業界では初めての試みとしてチタンやステンのレーザー微細加工をやりはじめて、はや4年の月日が経ちました。レーザーでしかできないという武器で現在ではなくてはならない技術として業界に定着してきました。お客様のお好きなデザインを加工することが可能です。小ロットでも構いませんのでお気軽にお申しつけ下さい。




